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[1つ目の研究課題の例え]ハンバーグを調理している時に材料(肉・つなぎ)がどんな感じで変化してるかを肉のタンパク質レベルの大きさで全体を追ってみるシミュレーションをやってみた って感じでどうでしょう?↓以下、分かりやすくした解説[1つ目の研究課題名]時間と空間を区切るシミュレーション計算で物質の素・素を繋ぐつなぎ・素/つなぎが活性化した状態がどんな感じに変わっていくかを調べてみたよ[1つ目の研究主目的]うちらが生きているような環境で物質の素が集まったやつがどのくらいの量・確率で変わっちゃうかをシミュレーション計算で調べるのが目的っすどのくらいの量・確率で変わっちゃうかって言うのは、物質の素・つなぎが集まっているやつの中にちゃんと入っているのかを確認したり、めっちゃ高い(買うにも、使うにも)設備でやる実験を理論的に説明できるから重要なんよそれと集まったやつの力で物質の素が変わんないので純粋につなぎだけの接着力がわかるって言うのもポイント物質の素がなくならないって前提で-物質の素・つなぎが集まったやつを別個に-物質の素・つなぎが集まったやつを混ぜてシミュレーションで動かして、物質の素・つなぎが集まるのに必要なエネルギーをルッシャーさんが作ったエネルギーの伝わり方の分析方法に当てはめるとどのくらいの変化するかが分かっちゃうんだよな〜分析する際のサイズ感でどれくらい計算結果が変わるかも知っておきたいから一般的な物質の素・つなぎが集まったやつの大きさの1倍・1.5倍・2倍っちゅう、めっちゃちっちゃいレベルで、動きを追って計算してみたよ(専門用語は検索すれば出てくるので割愛。2つ目は書けたら書くw)fmはフレームじゃなくて、フェムトメートルだと思います。クオーク・グルーオン・プラズマは人の名前みたいにクオーク=グルーオン=プラズマで考えた方が誤解しにくいかも
マジもん追った!
助かったぜ
めちゃわかりやすいw
もしかして亜留間次郎入ってる?
亜留間先生の裏アカかな?
くられ先生が千空に勝てない理由がマンガやご都合主義だからじゃなくて亜留間先生入ってるからって理由すごい好きww
全人類の99、999%負ける事が確定された瞬間であった
あの人強すぎる最高
だって薬理凶室の魔獣だもん(´;ω;`)
理系らしく百億%納得できる理由だったw
勝てるわけが無いw
新しい大喜利企画!
本物で草
え!?本物!????
ヨビノリ本物やんw
まさか?!w
偽物で草
当時はまだ使えなかったChatGPTのGPT-4に、1つ目の論文を小学生レベルと、中学生レベルで説明させてみた。ChatGPTの要約能力凄すぎ【小学生】 この研究は、小さな粒子たちがどうやってお互いに関わり合っているのかを調べることについてです。粒子とは、私たちが見ることのできるものすべて、たとえば、おもちゃ、ノート、椅子などが作られている超小さいピースのことです。これらの粒子はたくさんの種類がありますが、この研究では「J/Ψ粒子」と「ハドロン」という2つの種類の粒子を調べています。 それらを調べるために、科学者たちはコンピュータを使ってシミュレーション(つまり、粒子の動きをコンピュータ上で再現すること)を行いました。これはまるで、コンピュータゲームの中でキャラクターが動くのを見るようなものです。科学者たちはこれらの粒子がどうやって動き、どうやってお互いに関わり合うのかを観察しました。 そして、その結果から、これらの粒子がどれくらい強く引きつけられるのか、またはどれくらい強く反発するのかを計算できました。このような研究は、私たちが周りのものがどのように作られているかを理解するのを助けてくれます。 それはまるで、レゴブロックを使って色々な物を作るようなものです。どのブロックがどう組み合わさって大きな物ができるのかを理解するのと同じように、科学者たちはどの粒子がどう組み合わさって物質ができるのかを理解しようとしています。そして、この研究はそのための一つの手がかりを見つけたというわけです。【中学生】 これは物理学の中の一部分で「量子クロモダイナミクス(QCD)」と呼ばれるものについての研究です。量子クロモダイナミクスは、物質の中心部にある微小な粒子、特に「クォーク」という粒子と、「グルーオン」という粒子の振る舞いを説明します。これらの粒子は我々が見ることのできる物質、例えば机や椅子、あなたの身体の一部を作る「原子」の中心部にあるものです。この研究では、「J/Ψ粒子」という特別な種類の粒子と、「ハドロン」と呼ばれる他の粒子とがどのように相互に影響を及ぼすかを調べています。J/Ψ粒子は、2つのクォークが結びついてできる特殊な粒子で、ハドロンは複数のクォークが結びついてできる粒子です。 さて、この相互作用を調べる方法の一つとして、「格子QCD」という手法があります。これは、物理実験をコンピュータ上でシミュレーションする方法です。コンピュータ上に「格子」(チェック柄の布のようなものを想像してみてください)を作り、その上で粒子を動かして実験を行います。 この研究では、J/Ψ粒子とハドロンが一緒に格子上を動き回る時の振る舞いを見て、それがエネルギーにどのような影響を及ぼすかを計算しました。それから、その結果を使って、この二つの粒子がどれくらい強く結びつくか、あるいは反発するかを数値化することができました。そして、この研究の結果は、例えばJ/Ψ粒子が原子の中心部分(核)とどのように結びつくかを理解するのに役立つだけでなく、より大きな規模で行われる「重イオン衝突実験」(これは原子の核を高速で衝突させて何が起こるかを見る実験)の予測をより正確にするためにも役立ちます。 この研究が示しているのは、複雑な物理現象を理解するためにコンピュータシミュレーションがどれほど有用であるか、ということです。そして、その結果は我々が周りの物質がどのように作られているかを理解するのを助け、さらには未来の科学的発見へと繋がる可能性があります。
逆にクラレ先生とツナっちがお互いの得意分野の「自分はなんとか理解できるけど相手は無理だろうな」ってレベルの要旨を解説しあってる動画も見てみたい
それめっちゃ分かる笑
なにそれ観たい
めちゃみたいwww
農芸化学と薬学部かな? 有機化学部分は重なりそうだし、それぞれ農芸側や生き物側に大きく振った方が……と思ったけど、よく考えると農芸もバイオサイエンスの一つだったから、生き物側の基礎知識は十分に在りそう。
最初の論文について少しだけ解説しようかと思います。本来これ以上小さくできない単位として定義された「原子」がそれよりさらに小さい「素粒子」というものの集まりだと最近になってわかりました。ただ一部の素粒子(クォークとグルーオン)は自然に存在できるわけではなく、太陽の表面温度の数万倍以上の高温(もしくは高密度状態)でないとそれ単体では存在できなさそうだとわかりました。(クォークとグルーオンが単体で存在している状態をクォークグルーオンプラズマと名付けられましたが、本当にそれがあるかは不明)ただどうにか原子よりは小さいハドロンやJ/ψ粒子などの複合粒子(素粒子のかたまり)を取り出すことには成功しました。そこで天才的な頭脳をもつ方々が画期的な考え方をします。「ハドロンにめちゃくちゃ重たい原子(正確にはイオン)をぶつけたら壊れて一瞬だけでも素粒子だけの状態にできるんじゃね?」と(これが重イオン衝突実験)今回の実験では粒子同士がぶつかって散乱する確率(=弾性散乱断面積)と散乱した際にわかる変数(=散乱長)(これは粒子の種類とかによって値が変わります)を計算できるそうです。これを行うと今まで実験結果からなんとなくこういう式で表せるんじゃね?としか言えなかったもの(現象論的モデル)から、理論としてはこういうことが起こってるからこの式になるんだ!という説明(論理的拘束)が与えられるという意味があるそうです。長くなりそうなのでこのへんで終わらせようと思いますが最初の方はこんな感じだと思います。まだ私自身学生で勉強中なのと専門分野とは少し違うのでかなり間違ってるかもしれないです、、、間違ってたらぜひ教えてくださいmm
もしもこれより先も知りたいというヤバい変態がいれば先も説明するかもです。
少し訂正を…・J/ψ粒子は中間子であり,素粒子ではありません.・クォークとグルーオンは通常の温度・密度で単体を取り出すことはできませんが,素粒子ができないわけではないです(電子も素粒子の内の一種).
@@pumpkin056 なるほどJ/ψ粒子も複合粒子の一種なんですねそれと素粒子全部がそうというわけではなくてクォークとグルーオンだけ取り出せないんですねだからこそ名前がクォークグルーオンプラズマなんですね修正します
@@水兎-m6n ヤバい変態なので説明してもらうのを待ってます…!
「亜留間次郎入ってんだよ?」の圧倒的説得力
この動画から得られる教訓は、「専門外のことに迂闊に口を出してはならない」ってことと、「無知の知」だな!今回のくられ先生とツナっちみたいに知らないことは知らないと素直に認めるのがいいよね…知ったかすると騙されるからな…
たぶん私の場合クラレ先生たち以上に理解不可能な奴だからなぁ。核物理の表層面の理解していますがこれは全くわからん。核物理関係も天文学の本なんかでの理解内容レベルですのでほぼ初歩のレベルですしね。
研究発表で素人質問で恐縮ですが、、、専門外なので的外れかもしれませんが、、、この枕詞で始まる質問怖すぎるあんた絶対くわしいやろってやつ
@@nireshin2373 ヨボヨボの人から〇〇〇に基づいて△△△の条件下で□□□を行うと×××が起こり☆☆☆がΘΘΘ化し、とか出てきそうですな、理系の偉い人らは大変ですなと思いますわ
むちむち(難聴)
KEKは、通常だと9月に一般公開していて、何回か行ったことがあります。ガチ物理の方々が研究してる所ですが、一般の人にもそれなりに分かるように施設の開設をしてくれます。普段は専門家同士で話をすることしかないのか、職員に皆さん、解説したくてワクテカしてる様子が楽しいですww
文系の私からすれば死ぬ程長い論文をドイツ語と英語と理系語と混ぜて混ぜて混ぜまくって1回日本語に直してからもっかいそれをやってめちゃ滑舌いい人が読んでる感じ。
この論文、亜留間先生だとどの当たりまで理解できるか気になる
4:51うるちまいこさん「弾性しゃんらん」可愛い
科学って難解な概念に新しい名前を付けてさらに新しい概念を発掘することの繰り返しだから、要約すればするほど専門用語の羅列になってしまうんですよね。
相対性理論が発表された時に「これを理解出来るのは世界で3人くらいだろう」と言われた。今ではどうでしょ?SF野郎なら、概念くらいは理解出来る奴ばかり。要は慣れなのかもしれませんね。
@@あいう-i3g 宇宙際タイヒミューラー理論とかも50年後くらいには数学者間では暗黙の了解になったりするのかね
@@みとは-c7s それが正しく有効であるなら50年後も使われますし、そうなったら理解しようとする人も桁違いに増えるので、暗黙以上の「え?知らないのなんて小学生なのーー??www」となるかもしれませんねw
フレーバーのように一般語(と見せかけて業界用語?)をしれっと混ぜられるもどかしさよ
1.論文を読む2.1を理解するために論文を読む3.2を理解するために論文を読む4.3を理解するために論文を読む以下無限に繰り返す
そして1の内容を忘れ論文1を読むそれを理解するために論文2を読むさらにそれを理解するために論文3をよむ無限ループ
分からない単語をググる→Wikipedia上の解説で新しい単語が出てくる→単語のリンク先で新しい単語が出てくる→単語のr以下無限ループ
でもな、昔はそれをいちいち国会図書館まで行ってコピーして持ち帰ってを繰り返してたんだぜよww
うるちまい子さんスラスラ読めるのすごいよな…しれっと噛んでるのはkawaii
6:46 fm って、フレームではなくてフェムトメートルでは?フェムトはメートル法でピコの 1/1000 を表す単位で、ピコはナノの 1/1000、ナノはマイクロの 1/1000、マイクロはミリの 1/1000 を表す単位です。(つまりフェムトは基本単位の 1000 兆分の 1)それともフレームであってるのかな。Wikipedia によると fm (フェムトメートル) は核物理学ではよく使われる単位とのこと。
格子ゲージ理論上の格子のサイズなのでフェムトメートルであってますね。
@@creeper-corporation フェムトメートルで合ってるんですね。よかった。フェムトというメートル法における単位自体は知っていて fm をフレームと読んでいたのに少し引っかかったもののフェムトメートルなんて、あまりにも小さすぎる単位って使われているのかなと少し疑問に思って調べたら、一応Wikipedia では分野によっては使うとのことなので書いてみました。細菌でマイクロサイズ、ウイルスでナノサイズのはず (?) なのでfm はいくら何でも小さすぎるなと思ったんです。
@@Irix.5674 動画に出てきたクオークって原子よりもっと小さいようなもの(電子を構成してるやつ?見当違いだったらごめんなさい)だったような気がする小さすぎて聞いたとも無いような単位が出てきて、mってついてるのに大きさの単位とわからなかったの少し悔しい(何の知識もない一般人の感想)
@@pocky6749 メートル法で制定されている単位の内、基準単位よりも小さい方の単位で一般的に使われるものはマイクロかせいぜい、ナノ程度くらいまででしょうからね。ピコでさえ専門分野の人や自主的に調べたことがある人などくらいしか知らないのでは?自分もフェムトという単位の存在自体は知っていたものの、正確にピコの 1/1000 ということまでは記憶していませんでした。(ピコまでは把握していましたが)ちなみにこれよりも更に小さい単位も存在しますがどの分野で使われているのか全く知りません。なお、1/100 をセンチ (c)、1/10 をデシ (d)、10 倍をデカ (da)、100 倍をヘクト (h)、1000 倍をキロ (k)、キロの 1000 倍をメガ (M)、メガの 1000 倍をギガ (G)、ギガの1000 倍をテラ (T)、テラの 1000 倍をペタ (P) といいます。これより大きい単位は調べて下さい。現在ではデシはデシリットル程度くらいしか使わないし、デカはほぼ使わない。ヘクトもヘクタールやヘクトパスカルなどでしか使わないです。小さい方の単位の記号はすべて小文字になっており、M よりも大きい単位はすべて記号が大文字で統一されています。k, h, da はこのルールができる前から使われていたため、小文字になっています。
fm(フェムト㍍)=10^(-12)=0.000000000001㍍?
千空=亜留間先生が面白すぎるw
ポカ先生成分も入ってるはずだから、いつかエグゾートキャノン出てこないかな…
うるちまい子さんの容赦ない冷徹な読み上げがステキw
うるちまい子さんもよく噛まないで言えるよな…
日々鍛えられてるのだよプロは違うな
テイク1回だけじゃないだろうからな
4:51俺でなきゃ見逃しちゃうね(かわいい)
@@necro800 ひっぱられてるのかわいい
@@necro800 だんせいしゃんらんだんめんせき
数学でわからなくなって聞く人に困った結果Wikipedia開いて逆に何もわからなくなった事を思い出した動画でした……
高校数学の美しい物語ってサイトが毎回出てきて、数学が好きな人からしたら良いサイトなんだろうけど、問題解きたいだけの自分からしたら難易度高すぎてキレそうだったわ
数学関係のうぃきはわかってる人が分かってる事を確認するためのものだと思ってる()
完全なる文系だけどたまに興味が湧いて数学や量子力学なんかのトピックについてWikipediaで記事を読もうとすると、下手すると記事中の助詞以外全ての単語の意味を調べるハメになり、その単語についての説明も理解できず調べ……と無限ループ起こして最終的にはそもそも最初何を調べようとしてたのか分からなくなるw
@@zzz48375 あれのサイトは受験生の時助かったけど、定期試験レベルだとちょっとよく分からないってのはあるw
@@DoggyID 定義とか条件ド忘れしたときに秒で確認できるからマジでありがたい
4:50 弾性散乱断面積がシャンションなんたらに引っ張られて弾性シャン乱断面積になっちゃってるの可愛い
ギリギリ「素粒子系の話してる…?」ってことだけはわかったけどそれ以外がまったくわからなかった…わからなくなってきたくられせんせが手をもぬもぬやっててほっこりしました
もぬもぬ…
もぬもぬって表現すごく好き…
もぬもぬ…もぬ……
素粒子とかのやつかなぁ?ということは全体として分かったが意味的にはさっぱりわからないですね。別の方のコメントであったのですが核物理系の話でもあるみたいでしたが。
加速器という事で粒子をぶつけて細かくなったのがどうなるのかというのの研究でそれを数値化するのではないか?メイビー????
fmはフェムトメートル(10^-15m)のことだと思われ。原子核と同じくらいのサイズなので、原子核の人たちがよく使ってるイメージがある。
じゃあ、読み方そもそも「フレーム」じゃない?
@@goroumido7952 フレームではないですね。読み上げた人も素粒子物理は専門じゃないんでしょうかね。
@@creeper-corporation 読んでる人は声優さんなので分からなくて当然かと。僕は男性断面どんどん活性剤みたいなのが印象的ですね🙂
@@ごっちゃん-i9j 「男性断面どんどん活性剤」は男性が持つ獣性を活性化される何かですか?例えばバイアグラとか。それかマカとか。
千空の中身、アルマ先生入ってるから絶対勝てないで吹き出してしまったwww
理系でも分野が違えば専門用語も違うし分からない場合も多々あるのでは?もちろん文系人間な自分は脳が動くのをボイコットしました(笑)
このレベルになると「法学の中で第何条の何項に関する現在の在り方が本当に正しいのか」のレベルだと思う。
弾性散乱断面積はわかった弾性散乱:電子と原子核の相互作用で、結果として、電子の方向が変わるだけの作用。非弾性散乱は電子のエネルギーを失う(電離、励起など)断面積:発生する確率放射線物理学の教科書の内容で、高校物理じゃ多分やんない
これは核物理のデータライブラリを研究した事が無いと理解できないよ
本当にわかってる?弾性散乱弾面積ではなく、正確には弾性散乱断面積ですが?あと弾性散乱と断面積で説明が別れていますが、正確には弾性散乱と散乱断面積ですからね?断面積と散乱断面積では、意味が違いますよ?知ったかしても意味ないですね。
@@萎びたレモン 一応放射線物理学の教科書と診療放射線技師国家試験の解説書を読んでからやってみたんですが、自分の勉強不足でしたね。弾面積に関しては、誤字です。また、断面積の部分は散乱断面積としての説明のつもりでしたが、間違って伝わってしまったようで、申し訳ないです。もし説明が不足しているなら、教えていただけますでしょうか。
@@萎びたレモン 理系の陰湿さを一瞬で察せられる素晴らしいコメ
@@agjom さんたしかに、とはいえ私の場合それ以前に理解不能内容なのでツッコミすら不可能ですが。
こういうの見て感じるのは意味知らなくても読めば大体の意味はわからなくてもなんとなく感じることができる漢字の偉大さ
たしかに。優秀すぎるな…
漢字の利点はこれだと聞いたな。その学問に対する知識の無い人でも、漢字とその意味さえ知っていれば、何となく察することができるという……だから、カタカナ語で記すよりも、漢字で記したほうが難解な見た目に反してとっつきやすい。動画の冒頭に出てきた「アブストラクト」とかも、「要旨」にすると説明不要な程までになる。(一概にそうとは言えないのだろうが)
@@機雷-t9q それは本当にそう。日本語を正しく使うのは日本人にも難しいのかもしれないけど、あまりにもカタカナ語を使い過ぎると『その語を知らない人以外理解できない文章』が完成するのでやめてほしい……いや、意識高い系の人はわざとそれを狙って使っているのかもしれないけども。
@@AndreMozukuu それは小池ですか?
@@francescogatti3002 いや…都民じゃないからそんなに分からんけど…就活の時に助けてもらったコンサルタントがそんな感じの人でな。半分くらい何言ってるか分からんのよ…w
千空の中には亜留間先生の500年分の叡智が詰まっているのか…wwwそれは誰も勝てない…文系の自分はうるちまい子さんの素敵な声で怪文書の音読を聞いて、お二人が混乱してるのを笑ってるだけでした!!
そもそも生化学とか、薬学と物理学は全然違うから理系とはいっても難しいってことかなぁ?亜留間先生なら難なく分かるんだろうなぁ……あの先生の知識量怖いもん……
全くわからん聞いてるだけで爆発しそうになる教科書ってすげーな分かりやすく書いてあるのな……ありがたみを一瞬だけ感じた
普段はくられ先生達の化学の知識に圧倒されてたけど少し前に量子力学の入門本読んだお陰で単語レベルだけど何となく分かってしまい何とも言えない気持ちになってる
何となく、素粒子物理学辺りの事言ってるのまではね…
別動画で言っていたけれど、くられ先生高校専攻が生物×化学⇒薬学・毒学の道なので物理に関しては素人なのだそう。(分野としては物理っぽいけれど、実用性のある道具として数学やコンピュータを人並み以上に使えはするけれど。)
核力を感じる物質粒子がハドロンで相転移ってのは相の変化、相ってのは例えば水の三体のような状態を表す概念。ぐらいしかわからん。
実際の本論文を読んでいないので内容は大まかな予想ですが....弾性散乱断面積は化学反応で言うと反応率に相当する概念で、非弾性散乱断面積は弾性の反応が起きない可能性を示します。実際の原子の構造の正確な状態が不明なので近似として構造を仮定し、これと実際の加速器などで得られたデータから、各粒子束のエネルギーを求め、更に核反応後の生成物質から発生した粒子群を逆算で求め、核反応の種類等を固定し、弾性散乱断面積と非弾性散乱断面積以外のパラメータを可能な限り求め、これより断面積の決定を行う研究です。正確な断面積を求める事ができると原子炉や核兵器の反応シュミレーションの計算性能が向上します。
つまり、原子の振舞いを実験結果から逆算して、だいたいのシュミレーション出来る様に計算式を考えた、で合ってますか?
はい、その認識で大丈夫です。シュミレーション用の断面積のデータライブラリの充実化のための原子構造を模倣する計算式を考え、これを今までのデータライブラリに突っ込んで、原子炉のシュミレーション計算の再現性が高まったかが重要観点ですね。現状のライブラリは原子炉の瞬間的挙動などの部分に脆弱性があるので、ここを解消するのが目的と思われます。
@@hi88de おぉ‼︎更に詳しい解説も、ありがとうございます!シュミレーションが出来る事が重要ですね。
噛まずに言えるうるちまい子ちゃんが一番凄いかも(笑)
しょうもないけど、こういう科学の専門用語使いまくった技名で、漫画でも書けば永遠とバトル物として出来そう。
そして、用語が覚えられる!誰か天才、お願いします‼︎
漫画でわかる!シリーズで出てほしい
8:42 クラレ先生が聞いたことあるモンテ・カルロはカジノの必勝法の奴ですね、多分
一般人の自分、とりあえず好奇心でサムネの「ハドロン」ググっただけで血を吐いた・・・WIKI解説を読む→説明中の分からない単語のリンク開く→また開く・・・専門用語の波がエンドレスで押し寄せる!!
暗号解いたら暗号でてきた
そしていつかはビックバンに至る
真実を暗号化してさらに暗号化したのをさらに暗号化した感じ
なんかクトウルフの本みたい()
論文あるあるですよね
この前のような感じでアホを忘れてしまった()ツナさんだと予想クラレ先生は通常運転じゃね
不良がヤケクソになって学校のガラス割る気持ちが生まれて初めて分かった
sugoku wakaru
Waka Rumi
Roーmaji totemo yominikui.
nani kono kome-ran
序論からふるいにかけられる科学者諸氏
素粒子の重要な数値をすごい理論から導き出せるよ!ってことしかわからんかったわ
よくある解説系に「なるほど分からん」っていうコメントが理解する気全く感じないから大っ嫌いだったんだけど、これはどう頑張ってもそのコメントしか出てこなくてこういう気持ちだったのかって理解できたよ...
物理専攻ワイ、個々の単語の意味を追うのに精いっぱいで、サッパリ理解できず咽び泣く。同じ物理学でも、素粒子物理学とか量子色力学とか専門外の分野はアカン…(つд`)
5:18 脳内で出た結論がくられ先生も一緒で安心したw
「科学」と一言で言っても分野で全く別物になることことはよく分かる動画流石に量子力学は難しすぎる
モンテカルロって聞いたことあると思ったら円周率求めるやつだ!ビュフォンの針とか円周率求めるためのやついっぱいあるから動画とか探すと面白い
プラズマがあって、それを格子上で運動させる・・・?そうするとプラズマだから拡散するんだけどその時の運動を計算するのに必要な条件が格子から求まることを実証する研究かな?2個目の研究もプラズマ系で、クォークとか言ってたし宇宙の初期状態を再現する研究じゃないかな?
そこまでわかるのか…
とりあえず噛まずにこの文章を読めるのが凄いということが分かった
亜留間次郎入ってんだよ?が好きすぎる
うるちまいこさんが読めるのがすごい…
この動画の解説編をやってもらいたいです。亜留間次郎先生なら解説していただけるかも?
無理やろうけど出来そうと思えるから凄い
これは、ゴリゴリのガチガチウルトラ応用物理学範囲だから、無理そう…というかこれは、マジの天才物理学者、数学者が何人も集まって作り上げた結果だから、薬理凶室のメンバーで理解できる人本当に、少数に限られそうですよね…
素人イメージで大変申し訳ありませんが……。弾性散乱は粒子(量子)に電磁波をぶつけたときに周波数が変わらないまま散乱(飛び散るイメージ)現象のことです。非弾性散乱は周波数が変わってしまう散乱です。電磁気学において、周波数の変化はエネルギーの変化を意味しているので、超噛み砕くと電磁波をぶつけたときのエネルギー移動があるかないかを指します。研究テーマはある条件下で格子QCD(これに関しては普通に難しいので、簡単に言うと素粒子取扱方法の一種だと思ってください)に則ってそのエネルギーが計算で求められたぜ!って言う理解でまずはいいと思います……。
分かり易かったです。ありがとうございます。
この動画見て分かったこと 話の内容は素粒子物理学J/ψ、π、ρ中間子(クォークと反クォークのペアの粒子)と核子(陽子、中性子、λ粒子など)グルーオン(強い力を媒介する素粒子)弾性散乱断面積(粒子にビーム照射したとき散乱する確率)fm(フェムトメートル)しか理解できない
4:12 結局意味が分からなかった皆様は(自分含め)とりあえず無限リピしましょう・・・
モンテカルロ法って枠の中にランダムに点を打っていってそれが範囲内に入っているか入っていないかを判定して例えば円周率なんかの近似値を求める方法として使われるよね
🎂のやつだ
噛まずに読み上げる声優さんすげえ
く、くられ先生がモルモットモードになってる…こんなだめなくられ先生初めて見たwwww
とりあえずうるちまいこさんが素晴らしい動画
なるほど、全くわからんwwwシロヘビさんあたりに金属材料の論文紹介とかしてみてもらいたいです
もしかしたら、、これは新しい怪人を厳選するテストかもしれない、、!!
4:50 しれっと噛んでるの笑う
何か知らんけど面白かったです
文系科目でこの企画やってほしいかも
亜留間次郎入ってんだよ?とか言うパワーワード好き。たしかに中身亜留間先生の高校生とか絶対勝てんわ。
5:58ここは”量子色力学”の基礎部分が理解できないとちんぷんかんぷん、、、、
なんぞやそれ‥‥‥‥‥‥
@@ちびっこギャング-g2t 元素の構造をまずおさらいすると元素を構成しているのが電子、原子核の2つ。で、電子は原子核の周りをまわってる。原子核の中には予め決まった数の”陽子”と”中性子”が引っ付いている。で、ここで疑問。『原子核の中にある”陽子”と”中性子”はなんで普段は離れないのか?』その理由の一つとして”原子核の中にある陽子と中性子が”素粒子”という存在により陽子と中性子の間を”行き来する”事で陽子と中性子が引っ付いているのでは?”という説が出された。ただ、当時の説に対しては『じゃあ、なんで普段は素粒子の存在が私たちには見えないのか?』『そもそも、素粒子の存在を目に見える形で観測できるのか?』と問われ続けたが”1969年アメリカの加速器実験で「クォーク」という「素粒子」が存在する証拠が検出”これ以降、色々な種類の”素粒子”が観測、研究され続けて”物質の最小単位としての「素粒子」”の存在が示された、と。ちなみに、原子核の周辺を回っている”電子”も”素粒子”の中のひとつだったり(汗レスが長文で、申し訳ない…(苦笑)
@@SnowF07 わかりやすい解説ありがとうございます(❁´ω`❁)
くられ先生の反応わかるw 「という意味で重要である」でやっと日本語が戻ってきた感じあるよなw
論文って多くが英語じゃなかったっけ、外国人が書いた論文を日本語に訳してからこの量の理解不可能な単語を解読するって…科学者って大変だなぁ〜(傍観)
ちがうんだ…英語でも謎の単語が出てくるんだ!たすけてくれ!
とりあえず頭文字とった略語をやめて、漢字で翻訳すれば意味がほんのりわかるのでは・・・そう思ってた時代が私にもありました。単語だけじゃなく、そもそも概念がわからないんだ・・・
11:13 わかんなすぎて挙動がおかしくなるくられ先生かわいい🦊
結論 うるちまいこすげえ
声に出して読めるだけですごいと思う
一般人でもKEKの見学はとても面白かったなぁ。
研究室で別方面の研究やってる同期の論文を読んだ時こんな感じだったなぁ(遠い目)専門の論文はすらすら頭に入るけど、専門外は難しいw
言葉はわかるのに、内容がまったくわからないこの感覚がたまらない・・・?
昔、量子力学研究者の彼氏の家に置いてある論文をふと見たとき、同じように、日本語なのに日本語の意味が1ミリも理解できなくて、すごく不思議な気持ちになったのを思い出した
クオークは素粒子とかなんか聞いた覚えがあるなぁぐらいで…あぁ、頭がクラクラするw
千空の登場時点の何がヤバいって「ゼオライトとペットボトルキャップから軽油をつくり(ここまでは何とかなる)、そこからそのまま分留してガソリンを高校の実験室でやる(あたまおかしい)」
アルマジロう入ってんだよのパワーが強すぎる
物理の量子力学の分野って事だけ分かった。うちの大学で量子力学教えてる物理の先生にぶつけてみるかww
「くられ先生の超衛生的キッチン掃除法!」とか見てみたいです!!以前何かの動画でキッチンはめっちゃ綺麗にされてると仰っていたので…食中毒やウィルス等何かと気になる時世ですので、参考にしたいです!是非科学で(水回りの不安を)解決してください!!!
ツナ君は薬学部だから量子力学わからんくて当然だよね。クラレ先生も今までの動画を見ると化学の何かを専攻してたようだし
ツナ君薬学なんか… アホのフリうまいなw
クラレ先生は、確か生物化学を専攻してますよ
@@イザベラM そうなんかクラレ先生毒専門だと思ってたw
@@イザベラM毒化合物にも毒性生物にも爆破にも罰ゲームにも強い専門家(謎)
@@イザベラM 動画で判明しましたね。ちなみに上の僕のコメはプレミア公開前です
内容はさっぱりわからないが読めない日本語(記号除く)はなかったので日本人であることだけは再確認できた(無慈悲な現実)あとすごく眠たくなるので催眠音声には向いている
前者は量子力学をシミュレーションする上での弾性衝突の計算方式の提案?分子のシミュレーションやもっと荒い物理シミュレーションとは全く違う式で行わないといけない上、未知な現象が多いから、拘束条件を調整して妥当性を上げたりとか?後者はシミュレーションを総当たり的な手法ではなく、もっと効率的に求められるように、演算量を減らすような手法の提案?イテレーションをまわすやり方だと、スパコンでもパフォーマンスが足りずにシミュレーションに時間がかかりすぎるから、誤差をうまいこと調整しながら収束演算を行うとか?わからない!
化学の人に物理のしかも量子論のディープな話が通じる訳もなく…KEKの論文って前提と字幕で読んだから量子論って分かるけど、耳で聞いたら分からない自信あるw(元情報屋なのでシミュレーション関係なのはまぁまぁ分かる)ガチガチの実験屋の論文から適当?に2本論文拾って、両方とも計算機シミュレーション関連なのが面白いね。それなりのスパコン持ってて計算物理やっているのは知ってるけど、外野からだとどうしても実験が花形に思えちゃうから(;^_^A
クォーク・グルーオン・プラズマがどのように相互作用しているかを研究することができ、初期宇宙において宇宙物質がどのように生成したかが分かるってことですね
うるちまい子さん読み仮名あるだろうけど綺麗に読み切ってるなぁw絶対噛むやんこんなの
これを聞いた亜留間先生がさらさらと解説するのが次回の動画だと予想
是非かなえましょうこの夢を
理系って細かくなればなるほど、相対的や仮定の概念が多くなるから…何言ってるか分からんって思ったらとにかくそうゆう仮定があるって落とし込んでそれっぽくしとけ
これは大学で物理学をしっかり勉強した人でも苦しいと思います。ちなみに、クォーク、グルーオンは素粒子の仲間で、ハドロン、中間子は 素粒子が2、3個集まって出来た粒子です。(この世の物質を作っている最も小さい構成要素を素粒子と言います。)あと、束縛という単語が出てきましたが、自然現象を数学で扱う際、未知数が多すぎて方程式が解けなかったり、観察対象が何処にいるかによって計算方法が違って大変だったりするので、条件を課して楽に解こうとすることがよくあります。その条件を束縛条件と言ったり、特定の領域にしか観察対象が存在しない状態を束縛状態と言います。おそらく、複数の粒子の間に働く力やエネルギーを調べて素粒子の理論を構築したいんだと思います。
過去一の有能コメ
ドクターストーン大好きなのに言われるまで監修の先生だと気付かなかったしかし中身はくられ先生と思わせてアルマジロウ先生だったは草
素粒子に関する研究で、格子状になったクオークから散乱長等を求めて、そこから素粒子の理論的な計測に関する物理量を求めるらしい(自信無し)
言っとくけど、その解説きいても俺ら分からん単語増えただけやぞ、、、
KEKは本当にやばい…私は理系だが超生物畑&物理アレルギーのタイプだからまーーじでなんもわからんwwww科博にある展示ですら何も理解できなかったんだから…()
「あなた理系だから分野違ってもわかるでしょ?コレどうにかしてよ!」っていう、この手の理系ハラスメント、しょっちゅうあるだろうな・・・「外国人=とりあえず英語喋れる人なら通じるだろ」みたいな感じで!!
ネットでそりゃ理系(笑)がイキリ散らしてるからな。赤の他人が勝手にやってる事とはいえ。ほんま無能な働き者のせいで可哀想やと思うわ。
PC関係はあるよね…
心理学の人間に六法の知識求めるみたいなもんよな
2つ目の課題陽子や中性子などのハドロンと呼ばれる物質は、ほかのもっと小さな素粒子であるクォークやグルーオンからできていると理論的に予想されている。このクォークとグルーオンを理論的に記述するためのモデルがQCD(量子色力学)である。ところが現実の世界では、クォークやグルーオンは観測されていない。これは「クォークの閉じ込め機構」が働いていると考えられており、いまだになぜその様な機構があるのか理論的に解明されていない。これはミレニアム問題の1つである「ヤン-ミルズ方程式と質量ギャップ問題」と関係している。またカイラル対称性と呼ばれる対称性がクォークを記述する理論に存在し、その対称性が温度が低くなると無くなることが知られている。その対称性が敗れる温度が相転移温度と呼ばれており、この温度で同時にクォークの閉じ込めも起こっていると考えられてはいるが、証拠はない。(温度が高いとクォークやグルーオンも観測できると考えられてはいるが、温度が高すぎて人類が観測するのは難しい)このため、これら2つの現象を解明することで、QCDの理論が現実世界をどの程度記述できるかの手掛かりになる。ではどうやって研究するのかについて考える。QCD理論はそのまま解くことはほとんど不可能なので、時間と空間を格子状に区切って、その格子点と点をつなぐ線の上で理論を考える。この研究ではこの格子上の理論にウィルソンフェルミオン作用とウィルソンゲージ作用を使っている。(これはどんなモデルを用いているか言っているだけ。ウィルソンは人の名前)この格子上でのQCDで相転移温度を求めるためにポリアコフループなる量を計算したい。(ポリアコフは人の名前。相転移が起きるときにできるだけ意味のある大きく変化する量が見たい。今回はこのポリアコフループを使ってる。)この計算のためには数百万回以上の多重積分が必要になり、直接計算するのは人類にはまだ早い。そこで、このようなたくさんの積分を実行するためにモンテ・カルロ法を使う。このモンテ・カルロ法を使うことで積分をコンフィギュレーションの平均として求めることができ、現実的な時間でポリアコフループを計算することができる。このようにして格子上でのQCDの相転移温度を計算することはできたが、QCD自体の計算ではない。QCDは格子間の間隔がゼロである連続的な理論であるため、いろんな格子間隔で計算して、その結果から格子間隔がゼロである連続的な場合がどうなるのかを類推した。16^3*8などの意味: 16の3乗は空間の格子のことでxyz平面それぞれ16個に区切っていて、8は時間方向の格子の区切り方です。解説してみましたがなんだか難しいままでした。専門にしてるわけではないので間違いはあるかも。
うわーすげえ! ちょっとわかった! 全く意味がわからなかったのに、用語の意味とかやりたいこととか研究の目的とか、だいたいわかるようになった! すげー!!!!!
フレームとかがなんか素粒子だか物理学にも使う言葉だったからそっち系かな?って思ったけど、グルーとミニオンでバナナの匂いかな🍌で何の研究だったのか頭から吹っ飛んだww
ただひたすらに、うるちまい子さんの天の声が美しい動画それ以外は理解できない。理解できないことが理解できました。
ヒエラルキーの頂点に座すのは人間じゃなくてアルマジロ
リベンジとして生物学薬学系のクソ難しい論文読んでみてほしいです
何もわからないことが分かることってとても大事なことだよね
4:37 ”散乱断面積””量子的には、散乱が起きる確率を表す量である。古典的な散乱では、入射粒子を点と見なしたときの、散乱体の断面積に相当する。””散乱””光などの波や粒子がターゲットと衝突あるいは相互作用して方向を変えられること。””・エネルギー保存での分類””弾性散乱(散乱前後で運動エネルギー、内部エネルギーが不変)””非弾性散乱(散乱前後でエネルギーが変化)”要は、”弾性散乱”の””散乱断面積” って意味かもしれません。
量子物理学っぽいことと、2個目の調査手法にランダムな入力値を繰り返して近似値を得る、モンテカルロ法を使ってることは分かった。何について述べているかは、全くわからないw
本研究の主目的は、J/Ψ(ジェイプサイ)粒子と軽いハドロン(π中間子、p中間子、核子)との低エネルギー極限(閾値)での弾性散乱断面積と散乱長を格子QCDから計算することである。これらの物理量は、J/ψの核子や原子核との束縛状態の有無の判定や、重イオン衝突実験におけるJ/ψとハドロンの非弾性散乱断面積に関する現象論的(phenomenology)モデルに理論的拘束を与えるという意味で重要である。また、強い相互作用におけるフレーバーの保存(フレーバー対称性)のため、純粋にグルーオン交換のみによるハドロン間相互作用の情報を担っているという理論的利点もある。我々は、クエンチ近似(物理計算モデルの手法テストに使われる計算の近似公式)の範囲で、J/Ψ粒子と軽いハドロンを格子上で同時に伝播させ、それぞれが独立に伝播する場合からのエネルギーシフトを計算した。ここにルッシャーの位相差公式(多分ルッシャーの有限体積公式 、数値解析手法)を適用すれば、s波の散乱長を数値的に求めることができる。一辺の長さをLとする格子サイズの依存性を調べるために、L=1.6fm(フェムトメートル) 2.1fm 3.2fmの格子上でシミュレーションを行った。これ文字だったらある程度予想つくけど音声ならわかる気がしない。スマホ入力疲れた。非専門家向けの格子QCD入門なる2010年時点の筑波大学の青木 慎也氏の解説PDFを参照。これが非専門家向けかぁ。有限体積の箱の中に2個のハドロンを入れ、系のエネルギーの変化を測定することによってハドロン間相互作用を決定しようとするものである。その際、もっとも重要な基本公式はエネルギーのずれを散乱長と関係づけるもので本論文はリュシャーが導いた公式を用いている。タイトル、格子量子色力学に基づくJ/ψ-ハドロン相互作用の研究2006年の学位論文の要旨より。まずルッシャーなのかリュシャーなのか分からんしどちらにしても検索で出てこないんだよなこの人。まあ、分からん。
理系に俳句の面白さを説明する時はもうちょっと優しくなろうと思いました。
[1つ目の研究課題の例え]
ハンバーグを調理している時に材料(肉・つなぎ)が
どんな感じで変化してるかを肉のタンパク質レベルの大きさで
全体を追ってみるシミュレーションをやってみた って感じでどうでしょう?
↓以下、分かりやすくした解説
[1つ目の研究課題名]
時間と空間を区切るシミュレーション計算で
物質の素・素を繋ぐつなぎ・素/つなぎが活性化した状態が
どんな感じに変わっていくかを調べてみたよ
[1つ目の研究主目的]
うちらが生きているような環境で
物質の素が集まったやつが
どのくらいの量・確率で変わっちゃうかを
シミュレーション計算で調べるのが目的っす
どのくらいの量・確率で変わっちゃうかって言うのは、
物質の素・つなぎが集まっているやつの中に
ちゃんと入っているのかを確認したり、
めっちゃ高い(買うにも、使うにも)設備でやる実験を
理論的に説明できるから重要なんよ
それと集まったやつの力で物質の素が変わんないので
純粋につなぎだけの接着力がわかるって言うのもポイント
物質の素がなくならないって前提で
-物質の素・つなぎが集まったやつを別個に
-物質の素・つなぎが集まったやつを混ぜて
シミュレーションで動かして、
物質の素・つなぎが集まるのに必要なエネルギーを
ルッシャーさんが作ったエネルギーの伝わり方の分析方法に当てはめると
どのくらいの変化するかが分かっちゃうんだよな〜
分析する際のサイズ感でどれくらい計算結果が変わるかも知っておきたいから
一般的な物質の素・つなぎが集まったやつの大きさの
1倍・1.5倍・2倍っちゅう、めっちゃちっちゃいレベルで、
動きを追って計算してみたよ
(専門用語は検索すれば出てくるので割愛。2つ目は書けたら書くw)
fmはフレームじゃなくて、フェムトメートルだと思います。
クオーク・グルーオン・プラズマは
人の名前みたいにクオーク=グルーオン=プラズマで考えた方が誤解しにくいかも
マジもん追った!
助かったぜ
めちゃわかりやすいw
もしかして亜留間次郎入ってる?
亜留間先生の裏アカかな?
くられ先生が千空に勝てない理由がマンガやご都合主義だからじゃなくて亜留間先生入ってるからって理由すごい好きww
全人類の99、999%負ける事が確定された瞬間であった
あの人強すぎる最高
だって薬理凶室の魔獣だもん(´;ω;`)
理系らしく百億%納得できる理由だったw
勝てるわけが無いw
新しい大喜利企画!
本物で草
え!?本物!????
ヨビノリ本物やんw
まさか?!w
偽物で草
当時はまだ使えなかったChatGPTのGPT-4に、1つ目の論文を小学生レベルと、中学生レベルで説明させてみた。
ChatGPTの要約能力凄すぎ
【小学生】
この研究は、小さな粒子たちがどうやってお互いに関わり合っているのかを調べることについてです。粒子とは、私たちが見ることのできるものすべて、たとえば、おもちゃ、ノート、椅子などが作られている超小さいピースのことです。これらの粒子はたくさんの種類がありますが、この研究では「J/Ψ粒子」と「ハドロン」という2つの種類の粒子を調べています。
それらを調べるために、科学者たちはコンピュータを使ってシミュレーション(つまり、粒子の動きをコンピュータ上で再現すること)を行いました。これはまるで、コンピュータゲームの中でキャラクターが動くのを見るようなものです。科学者たちはこれらの粒子がどうやって動き、どうやってお互いに関わり合うのかを観察しました。
そして、その結果から、これらの粒子がどれくらい強く引きつけられるのか、またはどれくらい強く反発するのかを計算できました。このような研究は、私たちが周りのものがどのように作られているかを理解するのを助けてくれます。
それはまるで、レゴブロックを使って色々な物を作るようなものです。どのブロックがどう組み合わさって大きな物ができるのかを理解するのと同じように、科学者たちはどの粒子がどう組み合わさって物質ができるのかを理解しようとしています。そして、この研究はそのための一つの手がかりを見つけたというわけです。
【中学生】
これは物理学の中の一部分で「量子クロモダイナミクス(QCD)」と呼ばれるものについての研究です。量子クロモダイナミクスは、物質の中心部にある微小な粒子、特に「クォーク」という粒子と、「グルーオン」という粒子の振る舞いを説明します。これらの粒子は我々が見ることのできる物質、例えば机や椅子、あなたの身体の一部を作る「原子」の中心部にあるものです。
この研究では、「J/Ψ粒子」という特別な種類の粒子と、「ハドロン」と呼ばれる他の粒子とがどのように相互に影響を及ぼすかを調べています。J/Ψ粒子は、2つのクォークが結びついてできる特殊な粒子で、ハドロンは複数のクォークが結びついてできる粒子です。
さて、この相互作用を調べる方法の一つとして、「格子QCD」という手法があります。これは、物理実験をコンピュータ上でシミュレーションする方法です。コンピュータ上に「格子」(チェック柄の布のようなものを想像してみてください)を作り、その上で粒子を動かして実験を行います。
この研究では、J/Ψ粒子とハドロンが一緒に格子上を動き回る時の振る舞いを見て、それがエネルギーにどのような影響を及ぼすかを計算しました。それから、その結果を使って、この二つの粒子がどれくらい強く結びつくか、あるいは反発するかを数値化することができました。
そして、この研究の結果は、例えばJ/Ψ粒子が原子の中心部分(核)とどのように結びつくかを理解するのに役立つだけでなく、より大きな規模で行われる「重イオン衝突実験」(これは原子の核を高速で衝突させて何が起こるかを見る実験)の予測をより正確にするためにも役立ちます。
この研究が示しているのは、複雑な物理現象を理解するためにコンピュータシミュレーションがどれほど有用であるか、ということです。そして、その結果は我々が周りの物質がどのように作られているかを理解するのを助け、さらには未来の科学的発見へと繋がる可能性があります。
逆にクラレ先生とツナっちがお互いの得意分野の「自分はなんとか理解できるけど相手は無理だろうな」ってレベルの要旨を解説しあってる動画も見てみたい
それめっちゃ分かる笑
なにそれ観たい
めちゃみたいwww
農芸化学と薬学部かな? 有機化学部分は重なりそうだし、それぞれ農芸側や生き物側に大きく振った方が……と思ったけど、
よく考えると農芸もバイオサイエンスの一つだったから、生き物側の基礎知識は十分に在りそう。
最初の論文について少しだけ解説しようかと思います。
本来これ以上小さくできない単位として定義された「原子」がそれよりさらに小さい「素粒子」というものの集まりだと最近になってわかりました。
ただ一部の素粒子(クォークとグルーオン)は自然に存在できるわけではなく、太陽の表面温度の数万倍以上の高温(もしくは高密度状態)でないとそれ単体では存在できなさそうだとわかりました。
(クォークとグルーオンが単体で存在している状態をクォークグルーオンプラズマと名付けられましたが、本当にそれがあるかは不明)
ただどうにか原子よりは小さいハドロンやJ/ψ粒子などの複合粒子(素粒子のかたまり)を取り出すことには成功しました。
そこで天才的な頭脳をもつ方々が画期的な考え方をします。
「ハドロンにめちゃくちゃ重たい原子(正確にはイオン)をぶつけたら壊れて一瞬だけでも素粒子だけの状態にできるんじゃね?」と(これが重イオン衝突実験)
今回の実験では粒子同士がぶつかって散乱する確率(=弾性散乱断面積)と散乱した際にわかる変数(=散乱長)(これは粒子の種類とかによって値が変わります)を計算できるそうです。
これを行うと今まで実験結果からなんとなくこういう式で表せるんじゃね?としか言えなかったもの(現象論的モデル)から、理論としてはこういうことが起こってるからこの式になるんだ!という説明(論理的拘束)が与えられるという意味があるそうです。
長くなりそうなのでこのへんで終わらせようと思いますが最初の方はこんな感じだと思います。
まだ私自身学生で勉強中なのと専門分野とは少し違うのでかなり間違ってるかもしれないです、、、
間違ってたらぜひ教えてくださいmm
もしもこれより先も知りたいというヤバい変態がいれば先も説明するかもです。
少し訂正を…
・J/ψ粒子は中間子であり,素粒子ではありません.
・クォークとグルーオンは通常の温度・密度で単体を取り出すことはできませんが,素粒子ができないわけではないです(電子も素粒子の内の一種).
@@pumpkin056 なるほど
J/ψ粒子も複合粒子の一種なんですね
それと素粒子全部がそうというわけではなくてクォークとグルーオンだけ取り出せないんですね
だからこそ名前がクォークグルーオンプラズマなんですね
修正します
@@水兎-m6n ヤバい変態なので
説明してもらうのを待ってます…!
「亜留間次郎入ってんだよ?」の圧倒的説得力
この動画から得られる教訓は、「専門外のことに迂闊に口を出してはならない」ってことと、「無知の知」だな!
今回のくられ先生とツナっちみたいに知らないことは知らないと素直に認めるのがいいよね…知ったかすると騙されるからな…
たぶん私の場合クラレ先生たち以上に理解不可能な奴だからなぁ。
核物理の表層面の理解していますがこれは全くわからん。核物理関係も天文学の本なんかでの理解内容レベルですのでほぼ初歩のレベルですしね。
研究発表で
素人質問で恐縮ですが、、、
専門外なので的外れかもしれませんが、、、
この枕詞で始まる質問怖すぎる
あんた絶対くわしいやろってやつ
@@nireshin2373 ヨボヨボの人から〇〇〇に基づいて△△△の条件下で□□□を行うと×××が起こり☆☆☆がΘΘΘ化し、とか出てきそうですな、理系の偉い人らは大変ですなと思いますわ
むちむち(難聴)
KEKは、通常だと9月に一般公開していて、何回か行ったことがあります。ガチ物理の方々が研究してる所ですが、一般の人にもそれなりに分かるように施設の開設をしてくれます。普段は専門家同士で話をすることしかないのか、職員に皆さん、解説したくてワクテカしてる様子が楽しいですww
文系の私からすれば死ぬ程長い論文をドイツ語と英語と理系語と混ぜて混ぜて混ぜまくって1回日本語に直してからもっかいそれをやってめちゃ滑舌いい人が読んでる感じ。
この論文、亜留間先生だとどの当たりまで理解できるか気になる
4:51
うるちまいこさん「弾性しゃんらん」
可愛い
科学って難解な概念に新しい名前を付けてさらに新しい概念を発掘することの繰り返しだから、要約すればするほど専門用語の羅列になってしまうんですよね。
相対性理論が発表された時に「これを理解出来るのは世界で3人くらいだろう」と言われた。
今ではどうでしょ?SF野郎なら、概念くらいは理解出来る奴ばかり。
要は慣れなのかもしれませんね。
@@あいう-i3g 宇宙際タイヒミューラー理論とかも50年後くらいには数学者間では暗黙の了解になったりするのかね
@@みとは-c7s それが正しく有効であるなら50年後も使われますし、そうなったら理解しようとする人も桁違いに増えるので、暗黙以上の「え?知らないのなんて小学生なのーー??www」となるかもしれませんねw
フレーバーのように一般語(と見せかけて業界用語?)をしれっと混ぜられるもどかしさよ
1.論文を読む
2.1を理解するために論文を読む
3.2を理解するために論文を読む
4.3を理解するために論文を読む
以下無限に繰り返す
そして1の内容を忘れ
論文1を読む
それを理解するために
論文2を読む
さらにそれを理解するために
論文3をよむ
無限ループ
分からない単語をググる
→Wikipedia上の解説で新しい単語が出てくる
→単語のリンク先で新しい単語が出てくる
→単語のr
以下無限ループ
でもな、昔はそれをいちいち国会図書館まで行ってコピーして持ち帰ってを繰り返してたんだぜよww
うるちまい子さんスラスラ読めるのすごいよな…
しれっと噛んでるのはkawaii
6:46 fm って、フレームではなくてフェムトメートルでは?
フェムトはメートル法でピコの 1/1000 を表す単位で、
ピコはナノの 1/1000、ナノはマイクロの 1/1000、
マイクロはミリの 1/1000 を表す単位です。
(つまりフェムトは基本単位の 1000 兆分の 1)
それともフレームであってるのかな。
Wikipedia によると fm (フェムトメートル) は核物理学では
よく使われる単位とのこと。
格子ゲージ理論上の格子のサイズなのでフェムトメートルであってますね。
@@creeper-corporation フェムトメートルで合ってるんですね。
よかった。
フェムトというメートル法における単位自体は知っていて fm を
フレームと読んでいたのに少し引っかかったものの
フェムトメートルなんて、あまりにも小さすぎる単位って
使われているのかなと少し疑問に思って調べたら、一応
Wikipedia では分野によっては使うとの
ことなので
書いてみました。
細菌でマイクロサイズ、ウイルスでナノサイズのはず (?) なので
fm はいくら何でも小さすぎるなと思ったんです。
@@Irix.5674 動画に出てきたクオークって原子よりもっと小さいようなもの(電子を構成してるやつ?見当違いだったらごめんなさい)だったような気がする
小さすぎて聞いたとも無いような単位が出てきて、mってついてるのに大きさの単位とわからなかったの少し悔しい
(何の知識もない一般人の感想)
@@pocky6749 メートル法で制定されている単位の内、基準単位よりも
小さい方の単位で一般的に使われるものはマイクロかせいぜい、
ナノ程度くらいまででしょうからね。
ピコでさえ専門分野の人や自主的に調べたことがある人など
くらいしか知らないのでは?
自分もフェムトという単位の存在自体は知っていたものの、
正確にピコの 1/1000 ということまでは記憶していませんでした。
(ピコまでは把握していましたが)
ちなみにこれよりも更に小さい単位も存在しますがどの分野で
使われているのか全く知りません。
なお、1/100 をセンチ (c)、1/10 をデシ (d)、10 倍をデカ (da)、
100 倍をヘクト (h)、1000 倍をキロ (k)、キロの 1000 倍を
メガ (M)、メガの 1000 倍をギガ (G)、ギガの1000 倍を
テラ (T)、テラの 1000 倍をペタ (P) といいます。
これより大きい単位は調べて下さい。
現在ではデシはデシリットル程度くらいしか使わないし、
デカはほぼ使わない。
ヘクトもヘクタールやヘクトパスカルなどでしか使わないです。
小さい方の単位の記号はすべて小文字になっており、M よりも
大きい単位はすべて記号が大文字で統一されています。
k, h, da はこのルールができる前から使われていたため、
小文字になっています。
fm(フェムト㍍)=10^(-12)
=0.000000000001㍍?
千空=亜留間先生が面白すぎるw
ポカ先生成分も入ってるはずだから、いつかエグゾートキャノン出てこないかな…
うるちまい子さんの容赦ない冷徹な読み上げがステキw
うるちまい子さんもよく噛まないで言えるよな…
日々鍛えられてるのだよ
プロは違うな
テイク1回だけじゃないだろうからな
4:51俺でなきゃ見逃しちゃうね(かわいい)
@@necro800 ひっぱられてるのかわいい
@@necro800 だんせいしゃんらんだんめんせき
数学でわからなくなって聞く人に困った結果Wikipedia開いて逆に何もわからなくなった事を思い出した動画でした……
高校数学の美しい物語ってサイトが毎回出てきて、数学が好きな人からしたら良いサイトなんだろうけど、問題解きたいだけの自分からしたら難易度高すぎてキレそうだったわ
数学関係のうぃきはわかってる人が分かってる事を確認するためのものだと思ってる()
完全なる文系だけどたまに興味が湧いて数学や量子力学なんかのトピックについてWikipediaで記事を読もうとすると、下手すると記事中の助詞以外全ての単語の意味を調べるハメになり、その単語についての説明も理解できず調べ……と無限ループ起こして最終的にはそもそも最初何を調べようとしてたのか分からなくなるw
@@zzz48375 あれのサイトは受験生の時助かったけど、定期試験レベルだとちょっとよく分からないってのはあるw
@@DoggyID
定義とか条件ド忘れしたときに秒で確認できるからマジでありがたい
4:50 弾性散乱断面積がシャンションなんたらに引っ張られて弾性シャン乱断面積になっちゃってるの可愛い
ギリギリ「素粒子系の話してる…?」ってことだけはわかったけどそれ以外がまったくわからなかった…
わからなくなってきたくられせんせが手をもぬもぬやっててほっこりしました
もぬもぬ…
もぬもぬって表現すごく好き…
もぬもぬ…もぬ……
素粒子とかのやつかなぁ?ということは全体として分かったが意味的にはさっぱりわからないですね。
別の方のコメントであったのですが核物理系の話でもあるみたいでしたが。
加速器という事で粒子をぶつけて細かくなったのがどうなるのかというのの研究でそれを数値化するのではないか?
メイビー????
fmはフェムトメートル(10^-15m)のことだと思われ。原子核と同じくらいのサイズなので、原子核の人たちがよく使ってるイメージがある。
じゃあ、読み方そもそも「フレーム」じゃない?
@@goroumido7952 フレームではないですね。読み上げた人も素粒子物理は専門じゃないんでしょうかね。
@@creeper-corporation 読んでる人は声優さんなので分からなくて当然かと。僕は男性断面どんどん活性剤みたいなのが印象的ですね🙂
@@ごっちゃん-i9j 「男性断面どんどん活性剤」は男性が持つ獣性を活性化される何かですか?例えばバイアグラとか。それかマカとか。
千空の中身、アルマ先生入ってるから絶対勝てないで吹き出してしまったwww
理系でも分野が違えば専門用語も違うし分からない場合も多々あるのでは?
もちろん文系人間な自分は脳が動くのをボイコットしました(笑)
このレベルになると「法学の中で第何条の何項に関する現在の在り方が本当に正しいのか」のレベルだと思う。
弾性散乱断面積はわかった
弾性散乱:電子と原子核の相互作用で、結果として、電子の方向が変わるだけの作用。非弾性散乱は電子のエネルギーを失う(電離、励起など)
断面積:発生する確率
放射線物理学の教科書の内容で、高校物理じゃ多分やんない
これは核物理のデータライブラリを研究した事が無いと理解できないよ
本当にわかってる?
弾性散乱弾面積ではなく、正確には
弾性散乱断面積ですが?
あと弾性散乱と断面積で説明が別れて
いますが、正確には弾性散乱と散乱断面積
ですからね?断面積と散乱断面積では、意味が違いますよ?
知ったかしても意味ないですね。
@@萎びたレモン
一応放射線物理学の教科書と診療放射線技師国家試験の解説書を読んでからやってみたんですが、自分の勉強不足でしたね。
弾面積に関しては、誤字です。
また、断面積の部分は散乱断面積としての説明のつもりでしたが、間違って伝わってしまったようで、申し訳ないです。
もし説明が不足しているなら、教えていただけますでしょうか。
@@萎びたレモン 理系の陰湿さを一瞬で察せられる素晴らしいコメ
@@agjom さん
たしかに、とはいえ私の場合それ以前に理解不能内容なのでツッコミすら不可能ですが。
こういうの見て感じるのは意味知らなくても読めば大体の意味はわからなくてもなんとなく感じることができる漢字の偉大さ
たしかに。優秀すぎるな…
漢字の利点はこれだと聞いたな。
その学問に対する知識の無い人でも、漢字とその意味さえ知っていれば、何となく察することができるという……
だから、カタカナ語で記すよりも、漢字で記したほうが難解な見た目に反してとっつきやすい。
動画の冒頭に出てきた「アブストラクト」とかも、「要旨」にすると説明不要な程までになる。(一概にそうとは言えないのだろうが)
@@機雷-t9q それは本当にそう。日本語を正しく使うのは日本人にも難しいのかもしれないけど、あまりにもカタカナ語を使い過ぎると『その語を知らない人以外理解できない文章』が完成するのでやめてほしい…
…いや、意識高い系の人はわざとそれを狙って使っているのかもしれないけども。
@@AndreMozukuu それは小池ですか?
@@francescogatti3002 いや…都民じゃないからそんなに分からんけど…
就活の時に助けてもらったコンサルタントがそんな感じの人でな。
半分くらい何言ってるか分からんのよ…w
千空の中には亜留間先生の500年分の叡智が詰まっているのか…www
それは誰も勝てない…
文系の自分はうるちまい子さんの素敵な声で怪文書の音読を聞いて、お二人が混乱してるのを笑ってるだけでした!!
そもそも生化学とか、薬学と物理学は全然違うから理系とはいっても難しいってことかなぁ?
亜留間先生なら難なく分かるんだろうなぁ……あの先生の知識量怖いもん……
全くわからん聞いてるだけで爆発しそうになる
教科書ってすげーな
分かりやすく書いてあるのな……
ありがたみを一瞬だけ感じた
普段はくられ先生達の化学の知識に圧倒されてたけど
少し前に量子力学の入門本読んだお陰で単語レベルだけど何となく分かってしまい何とも言えない気持ちになってる
何となく、素粒子物理学辺りの事言ってるのまではね…
別動画で言っていたけれど、
くられ先生高校専攻が生物×化学⇒薬学・毒学の道なので物理に関しては素人なのだそう。
(分野としては物理っぽいけれど、実用性のある道具として数学やコンピュータを人並み以上に使えはするけれど。)
核力を感じる物質粒子がハドロンで相転移ってのは相の変化、相ってのは例えば水の三体のような状態を表す概念。ぐらいしかわからん。
実際の本論文を読んでいないので内容は大まかな予想ですが....
弾性散乱断面積は化学反応で言うと反応率に相当する概念で、非弾性散乱断面積は弾性の反応が起きない可能性を示します。
実際の原子の構造の正確な状態が不明なので近似として構造を仮定し、これと実際の加速器などで得られたデータから、
各粒子束のエネルギーを求め、更に核反応後の生成物質から発生した粒子群を逆算で求め、核反応の種類等を固定し、
弾性散乱断面積と非弾性散乱断面積以外のパラメータを可能な限り求め、これより断面積の決定を行う研究です。
正確な断面積を求める事ができると原子炉や核兵器の反応シュミレーションの計算性能が向上します。
つまり、原子の振舞いを実験結果から逆算して、だいたいのシュミレーション出来る様に計算式を考えた、で合ってますか?
はい、その認識で大丈夫です。シュミレーション用の断面積のデータライブラリの充実化のための原子構造を模倣する計算式を考え、
これを今までのデータライブラリに突っ込んで、原子炉のシュミレーション計算の再現性が高まったかが重要観点ですね。
現状のライブラリは原子炉の瞬間的挙動などの部分に脆弱性があるので、ここを解消するのが目的と思われます。
@@hi88de おぉ‼︎更に詳しい解説も、ありがとうございます!
シュミレーションが出来る事が重要ですね。
噛まずに言えるうるちまい子ちゃんが一番凄いかも(笑)
しょうもないけど、こういう科学の専門用語使いまくった技名で、漫画でも書けば永遠とバトル物として出来そう。
そして、用語が覚えられる!
誰か天才、お願いします‼︎
漫画でわかる!シリーズで出てほしい
8:42 クラレ先生が聞いたことあるモンテ・カルロはカジノの必勝法の奴ですね、多分
一般人の自分、とりあえず好奇心でサムネの「ハドロン」ググっただけで血を吐いた・・・
WIKI解説を読む→説明中の分からない単語のリンク開く→また開く・・・
専門用語の波がエンドレスで押し寄せる!!
暗号解いたら暗号でてきた
そしていつかはビックバンに至る
真実を暗号化してさらに暗号化したのをさらに暗号化した感じ
なんかクトウルフの本みたい()
論文あるあるですよね
この前のような感じでアホを忘れてしまった()ツナさんだと予想
クラレ先生は通常運転じゃね
不良がヤケクソになって学校のガラス割る気持ちが生まれて初めて分かった
sugoku wakaru
Waka Rumi
Roーmaji totemo yominikui.
nani kono kome-ran
序論からふるいにかけられる科学者諸氏
素粒子の重要な数値をすごい理論から導き出せるよ!
ってことしかわからんかったわ
よくある解説系に「なるほど分からん」っていうコメントが理解する気全く感じないから大っ嫌いだったんだけど、これはどう頑張ってもそのコメントしか出てこなくてこういう気持ちだったのかって理解できたよ...
物理専攻ワイ、個々の単語の意味を追うのに精いっぱいで、サッパリ理解できず咽び泣く。
同じ物理学でも、素粒子物理学とか量子色力学とか専門外の分野はアカン…(つд`)
5:18 脳内で出た結論がくられ先生も一緒で安心したw
「科学」と一言で言っても分野で全く別物になることことはよく分かる動画
流石に量子力学は難しすぎる
モンテカルロって聞いたことあると思ったら円周率求めるやつだ!
ビュフォンの針とか円周率求めるためのやついっぱいあるから動画とか探すと面白い
プラズマがあって、それを格子上で運動させる・・・?
そうするとプラズマだから拡散するんだけどその時の運動を計算するのに必要な条件が格子から求まることを実証する研究かな?
2個目の研究もプラズマ系で、クォークとか言ってたし宇宙の初期状態を再現する研究じゃないかな?
そこまでわかるのか…
とりあえず噛まずにこの文章を読めるのが凄いということが分かった
亜留間次郎入ってんだよ?が好きすぎる
うるちまいこさんが読めるのがすごい…
この動画の解説編をやってもらいたいです。亜留間次郎先生なら解説していただけるかも?
無理やろうけど出来そうと思えるから凄い
これは、ゴリゴリのガチガチウルトラ応用物理学範囲だから、無理そう…というかこれは、マジの天才物理学者、数学者が何人も集まって作り上げた結果だから、薬理凶室のメンバーで理解できる人本当に、少数に限られそうですよね…
素人イメージで大変申し訳ありませんが……。
弾性散乱は粒子(量子)に電磁波をぶつけたときに周波数が変わらないまま散乱(飛び散るイメージ)現象のことです。非弾性散乱は周波数が変わってしまう散乱です。電磁気学において、周波数の変化はエネルギーの変化を意味しているので、超噛み砕くと電磁波をぶつけたときのエネルギー移動があるかないかを指します。研究テーマはある条件下で格子QCD(これに関しては普通に難しいので、簡単に言うと素粒子取扱方法の一種だと思ってください)に則ってそのエネルギーが計算で求められたぜ!って言う理解でまずはいいと思います……。
分かり易かったです。
ありがとうございます。
この動画見て分かったこと
話の内容は素粒子物理学
J/ψ、π、ρ中間子(クォークと反クォークのペアの粒子)と核子(陽子、中性子、λ粒子など)
グルーオン(強い力を媒介する素粒子)
弾性散乱断面積(粒子にビーム照射したとき散乱する確率)
fm(フェムトメートル)しか理解できない
4:12 結局意味が分からなかった皆様は(自分含め)とりあえず無限リピしましょう・・・
モンテカルロ法って
枠の中にランダムに点を打っていって
それが範囲内に入っているか入っていないかを判定して
例えば円周率なんかの近似値を求める方法として使われるよね
🎂のやつだ
噛まずに読み上げる声優さんすげえ
く、くられ先生がモルモットモードになってる…こんなだめなくられ先生初めて見たwwww
とりあえずうるちまいこさんが素晴らしい動画
なるほど、全くわからんwww
シロヘビさんあたりに金属材料の論文紹介とかしてみてもらいたいです
もしかしたら、、これは新しい怪人を厳選するテストかもしれない、、!!
4:50 しれっと噛んでるの笑う
何か知らんけど面白かったです
文系科目でこの企画やってほしいかも
亜留間次郎入ってんだよ?とか言うパワーワード好き。
たしかに中身亜留間先生の高校生とか絶対勝てんわ。
5:58
ここは
”量子色力学”の基礎部分が理解できないと
ちんぷんかんぷん、、、、
なんぞやそれ‥‥‥‥‥‥
@@ちびっこギャング-g2t 元素の構造をまずおさらいすると
元素を構成しているのが
電子、原子核の2つ。
で、電子は原子核の周りをまわってる。
原子核の中には
予め決まった数の”陽子”と”中性子”が
引っ付いている。
で、ここで疑問。
『原子核の中にある”陽子”と”中性子”は
なんで普段は離れないのか?』
その理由の一つとして
”原子核の中にある陽子と中性子が
”素粒子”という存在により
陽子と中性子の間を”行き来する”事で
陽子と中性子が引っ付いているのでは?”
という説が出された。
ただ、当時の説に対しては
『じゃあ、なんで普段は素粒子の存在が
私たちには見えないのか?』
『そもそも、素粒子の存在を
目に見える形で観測できるのか?』
と問われ続けたが
”1969年アメリカの加速器実験で
「クォーク」という「素粒子」が
存在する証拠が検出”
これ以降、色々な種類の”素粒子”が観測、
研究され続けて”物質の最小単位としての
「素粒子」”の存在が示された、と。
ちなみに、
原子核の周辺を回っている”電子”も”素粒子”の中のひとつだったり(汗
レスが長文で、申し訳ない…(苦笑)
@@SnowF07 わかりやすい解説ありがとうございます(❁´ω`❁)
くられ先生の反応わかるw 「という意味で重要である」でやっと日本語が戻ってきた感じあるよなw
論文って多くが英語じゃなかったっけ、外国人が書いた論文を日本語に訳してからこの量の理解不可能な単語を解読するって…科学者って大変だなぁ〜(傍観)
ちがうんだ…英語でも謎の単語が出てくるんだ!たすけてくれ!
とりあえず頭文字とった略語をやめて、漢字で翻訳すれば意味がほんのりわかるのでは・・・
そう思ってた時代が私にもありました。
単語だけじゃなく、そもそも概念がわからないんだ・・・
11:13 わかんなすぎて挙動がおかしくなるくられ先生かわいい🦊
結論 うるちまいこすげえ
声に出して読めるだけですごいと思う
一般人でもKEKの見学はとても面白かったなぁ。
研究室で別方面の研究やってる同期の論文を読んだ時こんな感じだったなぁ(遠い目)
専門の論文はすらすら頭に入るけど、専門外は難しいw
言葉はわかるのに、内容がまったくわからないこの感覚がたまらない・・・?
昔、量子力学研究者の彼氏の家に置いてある論文をふと見たとき、同じように、日本語なのに日本語の意味が1ミリも理解できなくて、すごく不思議な気持ちになったのを思い出した
クオークは素粒子とかなんか聞いた覚えがあるなぁぐらいで…あぁ、頭がクラクラするw
千空の登場時点の何がヤバいって「ゼオライトとペットボトルキャップから軽油をつくり(ここまでは何とかなる)、そこからそのまま分留してガソリンを高校の実験室でやる(あたまおかしい)」
アルマジロう入ってんだよのパワーが強すぎる
物理の量子力学の分野って事だけ分かった。
うちの大学で量子力学教えてる物理の先生にぶつけてみるかww
「くられ先生の超衛生的キッチン掃除法!」
とか見てみたいです!!以前何かの動画でキッチンはめっちゃ綺麗にされてると仰っていたので…食中毒やウィルス等何かと気になる時世ですので、参考にしたいです!
是非科学で(水回りの不安を)解決してください!!!
ツナ君は薬学部だから量子力学わからんくて当然だよね。クラレ先生も今までの動画を見ると化学の何かを専攻してたようだし
ツナ君薬学なんか… アホのフリうまいなw
クラレ先生は、確か生物化学を専攻してますよ
@@イザベラM そうなんかクラレ先生毒専門だと思ってたw
@@イザベラM毒化合物にも毒性生物にも爆破にも罰ゲームにも強い専門家(謎)
@@イザベラM 動画で判明しましたね。ちなみに上の僕のコメはプレミア公開前です
内容はさっぱりわからないが読めない日本語(記号除く)はなかったので日本人であることだけは再確認できた(無慈悲な現実)
あとすごく眠たくなるので催眠音声には向いている
前者は量子力学をシミュレーションする上での弾性衝突の計算方式の提案?
分子のシミュレーションやもっと荒い物理シミュレーションとは全く違う式で行わないといけない上、
未知な現象が多いから、拘束条件を調整して妥当性を上げたりとか?
後者はシミュレーションを総当たり的な手法ではなく、もっと効率的に求められるように、演算量を減らすような手法の提案?
イテレーションをまわすやり方だと、スパコンでもパフォーマンスが足りずにシミュレーションに時間がかかりすぎるから、誤差をうまいこと調整しながら収束演算を行うとか?
わからない!
化学の人に物理のしかも量子論のディープな話が通じる訳もなく…
KEKの論文って前提と字幕で読んだから量子論って分かるけど、耳で聞いたら分からない自信あるw
(元情報屋なのでシミュレーション関係なのはまぁまぁ分かる)
ガチガチの実験屋の論文から適当?に2本論文拾って、両方とも計算機シミュレーション関連なのが面白いね。
それなりのスパコン持ってて計算物理やっているのは知ってるけど、外野からだとどうしても実験が花形に思えちゃうから(;^_^A
クォーク・グルーオン・プラズマがどのように相互作用しているかを研究することができ、初期宇宙において宇宙物質がどのように生成したかが分かるってことですね
うるちまい子さん読み仮名あるだろうけど綺麗に読み切ってるなぁw絶対噛むやんこんなの
これを聞いた亜留間先生がさらさらと解説するのが次回の動画だと予想
是非かなえましょうこの夢を
理系って細かくなればなるほど、相対的や仮定の概念が多くなるから…何言ってるか分からんって思ったらとにかくそうゆう仮定があるって落とし込んでそれっぽくしとけ
これは大学で物理学をしっかり勉強した人でも苦しいと思います。
ちなみに、クォーク、グルーオンは素粒子の仲間で、ハドロン、中間子は 素粒子が2、3個集まって出来た粒子です。(この世の物質を作っている最も小さい構成要素を素粒子と言います。)
あと、束縛という単語が出てきましたが、自然現象を数学で扱う際、未知数が多すぎて方程式が解けなかったり、観察対象が何処にいるかによって計算方法が違って大変だったりするので、条件を課して楽に解こうとすることがよくあります。その条件を束縛条件と言ったり、特定の領域にしか観察対象が存在しない状態を束縛状態と言います。
おそらく、複数の粒子の間に働く力やエネルギーを調べて素粒子の理論を構築したいんだと思います。
過去一の有能コメ
ドクターストーン大好きなのに言われるまで監修の先生だと気付かなかった
しかし中身はくられ先生と思わせてアルマジロウ先生だったは草
素粒子に関する研究で、格子状になったクオークから散乱長等を求めて、そこから素粒子の理論的な計測に関する物理量を求める
らしい(自信無し)
言っとくけど、その解説きいても俺ら分からん単語増えただけやぞ、、、
KEKは本当にやばい…
私は理系だが超生物畑&物理アレルギーのタイプだからまーーじでなんもわからんwwww科博にある展示ですら何も理解できなかったんだから…()
「あなた理系だから分野違ってもわかるでしょ?コレどうにかしてよ!」
っていう、この手の理系ハラスメント、しょっちゅうあるだろうな・・・
「外国人=とりあえず英語喋れる人なら通じるだろ」みたいな感じで!!
ネットでそりゃ理系(笑)がイキリ散らしてるからな。赤の他人が勝手にやってる事とはいえ。ほんま無能な働き者のせいで可哀想やと思うわ。
PC関係はあるよね…
心理学の人間に六法の知識求めるみたいなもんよな
2つ目の課題
陽子や中性子などのハドロンと呼ばれる物質は、ほかのもっと小さな素粒子であるクォークやグルーオンからできていると理論的に予想されている。このクォークとグルーオンを理論的に記述するためのモデルがQCD(量子色力学)である。
ところが現実の世界では、クォークやグルーオンは観測されていない。これは「クォークの閉じ込め機構」が働いていると考えられており、いまだになぜその様な機構があるのか理論的に解明されていない。これはミレニアム問題の1つである「ヤン-ミルズ方程式と質量ギャップ問題」と関係している。
またカイラル対称性と呼ばれる対称性がクォークを記述する理論に存在し、その対称性が温度が低くなると無くなることが知られている。その対称性が敗れる温度が相転移温度と呼ばれており、この温度で同時にクォークの閉じ込めも起こっていると考えられてはいるが、証拠はない。(温度が高いとクォークやグルーオンも観測できると考えられてはいるが、温度が高すぎて人類が観測するのは難しい)
このため、これら2つの現象を解明することで、QCDの理論が現実世界をどの程度記述できるかの手掛かりになる。
ではどうやって研究するのかについて考える。
QCD理論はそのまま解くことはほとんど不可能なので、時間と空間を格子状に区切って、その格子点と点をつなぐ線の上で理論を考える。この研究ではこの格子上の理論にウィルソンフェルミオン作用とウィルソンゲージ作用を使っている。(これはどんなモデルを用いているか言っているだけ。ウィルソンは人の名前)
この格子上でのQCDで相転移温度を求めるためにポリアコフループなる量を計算したい。(ポリアコフは人の名前。相転移が起きるときにできるだけ意味のある大きく変化する量が見たい。今回はこのポリアコフループを使ってる。)
この計算のためには数百万回以上の多重積分が必要になり、直接計算するのは人類にはまだ早い。
そこで、このようなたくさんの積分を実行するためにモンテ・カルロ法を使う。このモンテ・カルロ法を使うことで積分をコンフィギュレーションの平均として求めることができ、現実的な時間でポリアコフループを計算することができる。
このようにして格子上でのQCDの相転移温度を計算することはできたが、QCD自体の計算ではない。QCDは格子間の間隔がゼロである連続的な理論であるため、いろんな格子間隔で計算して、その結果から格子間隔がゼロである連続的な場合がどうなるのかを類推した。
16^3*8などの意味: 16の3乗は空間の格子のことでxyz平面それぞれ16個に区切っていて、8は時間方向の格子の区切り方です。
解説してみましたがなんだか難しいままでした。専門にしてるわけではないので間違いはあるかも。
うわーすげえ! ちょっとわかった! 全く意味がわからなかったのに、用語の意味とかやりたいこととか研究の目的とか、だいたいわかるようになった! すげー!!!!!
フレームとかがなんか素粒子だか物理学にも使う言葉だったからそっち系かな?って思ったけど、グルーとミニオンでバナナの匂いかな🍌で何の研究だったのか頭から吹っ飛んだww
ただひたすらに、うるちまい子さんの天の声が美しい動画
それ以外は理解できない。理解できないことが理解できました。
ヒエラルキーの頂点に座すのは人間じゃなくてアルマジロ
リベンジとして生物学薬学系のクソ難しい論文読んでみてほしいです
何もわからないことが分かることってとても大事なことだよね
4:37
”散乱断面積”
”量子的には、散乱が起きる確率を表す量である。
古典的な散乱では、入射粒子を点と見なしたときの、散乱体の断面積に相当する。”
”散乱”
”光などの波や粒子がターゲットと衝突あるいは相互作用して方向を変えられること。”
”・エネルギー保存での分類”
”弾性散乱
(散乱前後で運動エネルギー、内部エネルギーが不変)”
”非弾性散乱
(散乱前後でエネルギーが変化)”
要は、”弾性散乱”の””散乱断面積” って意味かもしれません。
量子物理学っぽいことと、2個目の調査手法にランダムな入力値を繰り返して近似値を得る、モンテカルロ法を使ってることは分かった。何について述べているかは、全くわからないw
本研究の主目的は、J/Ψ(ジェイプサイ)粒子と軽いハドロン(π中間子、p中間子、核子)との低エネルギー極限(閾値)での弾性散乱断面積と散乱長を格子QCDから計算することである。
これらの物理量は、J/ψの核子や原子核との束縛状態の有無の判定や、重イオン衝突実験におけるJ/ψとハドロンの非弾性散乱断面積に関する現象論的(phenomenology)モデルに理論的拘束を与えるという意味で重要である。
また、強い相互作用におけるフレーバーの保存(フレーバー対称性)のため、純粋にグルーオン交換のみによるハドロン間相互作用の情報を担っているという理論的利点もある。
我々は、クエンチ近似(物理計算モデルの手法テストに使われる計算の近似公式)の範囲で、J/Ψ粒子と軽いハドロンを格子上で同時に伝播させ、それぞれが独立に伝播する場合からのエネルギーシフトを計算した。ここにルッシャーの位相差公式(多分ルッシャーの有限体積公式 、数値解析手法)を適用すれば、s波の散乱長を数値的に求めることができる。
一辺の長さをLとする格子サイズの依存性を調べるために、L=1.6fm(フェムトメートル) 2.1fm 3.2fmの格子上でシミュレーションを行った。
これ文字だったらある程度予想つくけど音声ならわかる気がしない。
スマホ入力疲れた。
非専門家向けの格子QCD入門なる2010年時点の筑波大学の青木 慎也氏の解説PDFを参照。
これが非専門家向けかぁ。
有限体積の箱の中に2個のハドロンを入れ、系のエネルギーの変化を測定することによってハドロン間相互作用を決定しようとするものである。その際、もっとも重要な基本公式はエネルギーのずれを散乱長と関係づけるもので本論文はリュシャーが導いた公式を用いている。
タイトル、格子量子色力学に基づくJ/ψ-ハドロン相互作用の研究
2006年の学位論文の要旨より。
まずルッシャーなのかリュシャーなのか分からんしどちらにしても検索で出てこないんだよなこの人。
まあ、分からん。
理系に俳句の面白さを説明する時はもうちょっと優しくなろうと思いました。